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良い季節ですね!(^^)!

久々の投稿となり、申し訳ございませんでしたm(__)m

 

 

私、晴天が多く過ごしやすい気温、そして、新緑や花々が綺麗な5月が一年で一番好きです(*^-^*)

 

既に沖縄・奄美地方は梅雨入りとな…(;´・ω・)

 

関東はまだまだですので、今のうちにハイキングやトレッキングを楽しもうと思っております(・∀・)/

 

 

4月より、デイケアのプログラムがより充実した内容となりました(*‘∀‘)

 

野菜の収穫体験、合唱、音楽鑑賞、クッキング等々。

 

 

というわけで、本日のデイケアプログラムの紹介です!!

 

午前中はクッキングでした。

 

~メニュー~

 

主菜:鶏もも肉の野菜巻き

 

副菜:きんぴら、和え物

 

味噌汁、雑穀玄米

写真を撮らせてもらいに行きましたが、超本格的な自然食の定食で、栄養たっぷり!とてつもなく美味しそうでヨダレが…おっと、仕事中でした(;^_^A

 

写真を院長にもお見せしたら、大絶賛しておりました♪

 

皆さんもぜひお気軽に参加してくださいo(^▽^)o

コミュニケーションのワークショップ

今日は午前中は目標設定を行い、午後はコミュニケーションと普段は使わない脳みそをフル回転させるワークショップを行いました。

 

プログラム内容は、

 

気持ちを表す

拍手を送る

チューニングじゃんけん

マジョリティを探せ

 

です。どれも説明しにくいのですが、最初に言葉以外でコミュニケーションをとる、ということを試していただき、その後、利用者全員の気持ちを合わせていくにはどうしたらいいか、ということを試行錯誤してもらいました。

 

「体を動かすので、楽しめた。」「普段使わない頭を使った」「コミュニケーションの気付きがあった」などいろんなコメントをいただきました。

 

残りの時間は体幹トレーニングでコアマッスルを鍛えました。

日中の過剰な眠気について

こんにちは。さいたま市南区の心療内科「南浦和駅前 町田クリニック」です。

日中の眠気は誰でも経験があると思いますが、あまりに頻回かつ長時間な昼寝は、日々の仕事・勉強・生活を大きく損なってしまいますね。今日は、健康な睡眠習慣を築く上で今すぐ行えることをみてみましょう。

①毎日定刻に床につく 
 忙しい毎日を送る人達には意外に難しいですが、睡眠時間の確保のためには最も重要なことです。通常大人は7-9時間程度、ティーネージャーは9時間の睡眠が必要と言われています。

②起床時間を一定にする
 定刻に入床するのが難しければ、せめて起床時間を一定にしましょう。それを数週間から数ヶ月続けることができるだけでも概日リズム(体内時計)を正常化できます。概日リズムの乱れは、睡眠だけでなく特に双極性障害のコントロールや心血管系にも深刻な悪影響を及ぼします。

③ベッドは寝ることだけに使う
 ベッドでスマホをみる、PCを広げる、TVをみる、ゲームをする、インテンシブな読書をする、などは快適な眠りを妨げる要因になります。これらの活動は勉強机、居間などで行うようにしましょう。

④健康的な食事を決まった時刻にとる。
 食事時間もまた、入床時刻/起床時刻とともに概日リズムを作る大切な要素です。

⑤日々のタスクを整理する。
 もし必要な睡眠時間を確保できないのであれば、スケジュールを見直しましょう。入床時刻を遅らせる原因になっている活動の中で、本当に重要ではないことがありませんか?思い切ってその時間を睡眠にあてましょう。

⑥毎日運動する。
 1日に20-30分の、できれば有酸素運動を行うことにより、より快適な睡眠が得られます。屋外の運動により1日30分日光を浴びることで、さらに睡眠への良い影響が得られます。

⑦入眠前のアルコールを避けましょう
 アルコールは入眠を早めますが中途覚醒しやすくなり、さらに深い眠りを妨げるため熟眠感を得にくくなります。

以上のような睡眠習慣を見直してもまだ問題が残る場合には、睡眠時無呼吸症候群、ナルコレプシー、特発性過眠症などの睡眠障害や、気分障害などの他の精神障害に関連する場合がありますので、専門家に相談しましょう。

当院では睡眠表を用いた睡眠リズムの調整や、睡眠時無呼吸症候群の診断・治療を行っており、検査は自宅に検査キットを送ってもらい気軽に行うことができます。睡眠のお悩みがある方はどうぞご相談くださいね。