図書館
2016年09月09日
今日は雨が降る前にウォーキングを兼ねて南浦和図書館に行ってきました。
図書館に着いてからは各々好きな本を読みふけり、また歩いてクリニックまで戻りました。なんとか雨に降られず戻ってくることができました。
戻った後はみなさんで読んだ本の感想を共有しました。
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2016年09月09日
今日は雨が降る前にウォーキングを兼ねて南浦和図書館に行ってきました。
図書館に着いてからは各々好きな本を読みふけり、また歩いてクリニックまで戻りました。なんとか雨に降られず戻ってくることができました。
戻った後はみなさんで読んだ本の感想を共有しました。
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2016年09月06日
今日もこんなにも気持ちのいい天気の中、リワークができて感謝感謝です!
さて、9月からプログラムが少し変わり、運動プログラムが充実しました。
ストレス・マネジメントによる再発予防も大切ですが、食事・運動・睡眠を中心とした生活習慣の改善による健康増進も大切になります。
今日は、顔面エクササイズとあべこべ体操(ストレッチ)をやりました。
日本語は特に顔の筋肉を動かさないので、顔の筋肉を意識して動かすことは新鮮なようです。
ほんの10~15分くらいでしたが、終わってみるとみなさんの顔の血色がよくなり、表情がイキイキとしたものに変わっていました。
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2016年09月01日
今日は1日外出プログラムでした。
埼玉県のスキップシティに行ってきました。
午前中は川口私立科学館を見学して、午後はNHKの番組公開ライブラリーで動画を見ました。
写真は科学館の真空実験の様子です。
真空状態の写真と空気のある状態の写真です。間違い探しをしてみてください。
何個見つかるでしょうか?
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2016年08月30日
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2016年08月28日
みなさんこんにちは(≧▽≦)
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2016年08月27日
みなさん こんにちはヾ(@^▽^@)ノ
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2016年08月21日
みなさん こんにちはヘ(゚∀゚*)ノ
南浦和駅前町田クリニック 事務員です
幾分か暑さも和らぎ、朝晩は過ごしやすくなりましたね。
8月も残すところあとわずか。夏の思い出はみなさん作れましたか?
事務員はスイカを思う存分食べて、大満足の夏です。
今回は当クリニックのデイケア、「ストレス・マネジメント」という
プログラムをご紹介したいと思います。
ストレス・マネジメントとは再発予防のためにストレスや病気、
自分自身について理解を深め、今後の対応について考えていくことです。
来週8月24日午後に行われるストレス・マネジメントのテーマは
『褒め方・叱り方』です。褒める、叱るは誰もが経験することです。
それは、主婦でも働いている方でも違いはありません。
でも、なんだかいつもうまくいかない・・・、本当はこんなことが言いたいんじゃないのに・・・と
悩んでしまう方は少なくないと思います。
今後は今までよりも少しだけ工夫できるよう訓練するプログラム、
それがストレス・マネジメントです。
お時間がある方、ご興味のある方、どなたでも参加できますo(^▽^)o
皆さんのご参加を心よりお待ちしております(^-^)/
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2016年08月06日
みなさん こんにちは(‐^▽^‐)
南浦和駅前町田クリニック 事務員です
ここ数年、昼間の気温が夕方になっても下がらず、寝苦しい夜が何日も続きますね。
暑くて眠れない、エアコンをつけたまま寝ると翌朝だるかったり、夏風邪をひいてしまったり・・・
そんなこんなで眠れない日が続き睡眠不足になる方も多いようです。
そこで睡眠不足の解消に少しお役に立てるようなデイケアプログラムを
いくつかご紹介 したいと思います(°∀°)b
一つ目は、8月12日、26日10時スタートの『アロマ&リラクゼーション』!!
リラックス効果のあるラベンダーなどのアロマオイルを使ってのハンドマッサージや
自分だけのアロマオイルを作成します!作成したアロマオイルはもちろんお持ち帰りできますので、
寝る前に枕やお部屋にシュッとするだけで、さわやかな香りがして、
良い眠りにお役立てできること間違いなしです( ̄▽+ ̄*)
二つ目は毎週金曜日、午後2時スタートの『リラクゼーション』です!
アロマを焚いて、リラックス効果のある音楽を聴きながら、横になって、
自律神経を落ち着ける作用がある呼吸法を学びます。
体も心もリラックスできる時間を過ごしていただけるかと思います。
ご興味のある方はぜひお越しください(^-^)/
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2016年08月03日
みなさん こんにちはヾ(@°▽°@)ノ
南浦和駅前町田クリニック 事務員です
あっという間に8月になりました((゚m゚;)
暑い日が続きますね。
東京では観測史上初めて猛暑日が7日間連続していたりと、
外に出るのはキケンと思ってしまうほどの暑さですね。
お部屋の中にいても熱中症になってしまうそうなので、
外出する際はもちろん、お部屋にいるときもこまめな水分補給を
心がけたいですね。
外を出歩くと、畑などにはきゅうり、トマト、ナスなどの色鮮やかな夏野菜が
たくさん実っていて、こんな暑さにも負けないなんて野菜は強いなぁと感心しつつも、
事務員の脳内の8割はおいしそうだなぁという感想で占められていて、恥ずかしくなりました(笑)
猛暑の中元気に育った野菜をたくさん食べて、みなさんも素敵な夏を過ごしてください
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2016年07月19日
こんにちは。さいたま市南区の心療内科「南浦和駅前 町田クリニック」です。
お薬を服薬することで日常生活や仕事の質が向上している方が、もし妊娠した場合にお薬はどうしたらよいでしょうか?なるべくなら薬をやめるか頓服だけにする、あるいは漢方薬にする、という方法で生活の質を保てればベストです。しかし、減薬するとどうしても抑うつやイライラ、日々のパフォーマンスが低くなってしまうため生活や仕事がなりたたない、という場合に薬を継続するリスクはあるのでしょうか?
2015年にフィンランドと米国で行われた妊娠女性への調査によると、妊娠女性の4-10%がSSRIの処方を受けていたそうです。
SSRI使用には早産・低出征体重児などの妊娠合併症がまれにあることは知られています。ただしSSRIを服用継続した妊婦と中止した妊婦をくらべると、妊娠初期では服薬継続群で帝王切開や早産のリスクが低く、新生児への合併症・先天奇形のリスクも高くなかったそうです。一方で妊娠中期や後期の服用群は、帝王切開のリスクは低かったものの、新生児アプガースコア(赤ちゃんの元気な度合をみるもの)悪化のリスクは高かったそうです。
この結果から、SSRIの服薬継続は、母体のうつ病に伴う新生児の低酸素や早産のリスク増大から保護する効果があると言えそうです。もちろん妊婦さんの病歴を考慮したうえで、個別に慎重に対処する必要があることはいうまでもありませんね。
当院では、妊娠・出産に伴う減薬や漢方薬への切り替えなどのご相談に柔軟に応じています。妊娠・出産は人生の一大事なので「絶対大丈夫」ということはありませんが、少しでもよいマタニティライフをメンタル面においても送れるべく、おひとりおひとりと向き合い努力しています。皆さんどうぞお気軽にご相談くださいね。
カテゴリ:Dr'sコラム